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芸術系MEMO。読書したり観劇したり創作したり撮影したり哲学したり。ネットの辺境を漂いながら考察する無駄のかたまり。

2017 . 10
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    花見日和の日曜の昼下がり。
    素敵な夜の遊園地に迷い込みました。



    秋は夏よりかは良い劇場なのですが、
    エントランスが春と同じなのは雰囲気が無いですよね。
    自由劇場で高足ピエロやその他のアクトに迎えられたりしたら
    夢の世界に迷い込んだ気分が高まってどんなに素敵だろうと思うのですが、
    実現は無理なのでしょうか?


    あらすじと感想はいつも通りキャスト表の後に収納。(ネタバレ)

    キャスト

    ピコ : 岡村美南
    マコ : 苫田亜沙子
    マコの母 : 早水小夜子
    メソ : 厂原時也
    デビル : 川原洋一郎
    エンジェル : 川島 創
    ヤクザ : 野中万寿夫
    暴走族 : 西尾健治
    部長 : 菊池 正
    老人 : 高橋征郎
    老婦人 : 丹 靖子
    夢の配達人 : 道口瑞之

    【男性アンサンブル】    【女性アンサンブル】
    鈴木伶央           大橋里砂
    三宅克典           木許由梨
    小野功司           相馬杏奈
    前田員範           田村 圭
    星 潤              橋本 藍
    入江航平           織田なつ美
    須永友裕           森田真代
                     海野愛理
                     井上万葉
                     内田莉紗
                      月丘みちる
    ↓↓↓↓↓続き

    劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」は
    赤川次郎の同名絵本を元にミュージカルした作品です。
    しかし絵本のミュージカル化ではなく、
    そのエッセンスをミュージカル化したと考えた方が良いかもしれません。
    絵本では舞台版と違い、夢から醒めた後の事も描かれていますが、
    その結末はあなが観劇後に思い描くお話と同じでしょうか?


    comic化もされているようですね。

    とはいえ、私自身はどちらも未読。
    小説版は挿絵も多く読みやすいそうなので図書館に寄った時にで探してみようと思っている。

    さて、内容を考える前にタイトルについてちょっと考えてみた。
    『夢から醒めた夢』って謎めいた素敵なタイトルだと思いませんか?
    夢って?
     ・寝ている間に見る夢は、深層心理を投影していると言われている。
     ・起きている間に思い描くのも夢。ほとんどの場合将来の展望、願望。
      現実的なものも非現実的なのもすべて自己認識されていることが多い。 
    タイトルの「夢」はどちらを指すのだろうか?

    醒めるを辞書で引くと以下のような言葉が出てくる。
     ・覚めるの常用外
     ・眠っている状態から意識のある状態にもどる。
     ・正気にもどる
     ・心の迷いがなくなる。
     ・感情に動かされずに、冷静になる。
     ・高ぶった感情がしずまる。また、興味が薄れる。
    色々な使われ方があるけれど、総じて何か不安定ぎみな状態から安定した状態に戻ることを指しているように思える。

    夢から醒めた夢ってなんだろう。
    ・夢から醒める
    ・醒めた夢
    それはきっと現実の苦難から解放され安心をもたらしてくれるような気がする。
    なんてミュージカルに相応しいタイトルなんだろうか?



    では、劇場の扉を潜り、夢の国にいってみよう。
    ロビーや階段や舞台上で観客を楽しませていたピエロ達が去ると
    客席後方から魔女たちが現れ皆をを夢の世界に誘う。
    徐々に世界は夜で満たされていく。
    するとある客席から帽子を被りコートを羽織ったあやしげな紳士が現れる。
    ♪夢を配る
    彼は夢の配達人。
    人々が眠った時に見る夢を配るのが彼の仕事。
    そんな彼が私達の夢をみせると言い一人の俳優を紹介する。
    彼女にピコという名前を与える夢の配達人。
    彼女を通し共感することによって舞台という夢の物語をみせてくれるらしい。
    ピコの夢とは……
    ♪いつも夢みて
    ピコは幽霊は怖いけれどおばけは好き。そしてまだ死にたくはないけれど、死後の世界や不思議なことにちょっとだけ興味を持っている。そんなピコの夢を配達人は叶えてくれるらしい。
    今宵の夢の舞台は夜の遊園地。
    電飾で色とりどりに輝きピエロ達はパレードを繰り広げる。
    そのお化け屋敷の中でピコを友人が待っている。さあワクワクしながら出掛けよう。
    ♪遊園地のパレード
    パレードのピエロ達に誘われておばけ屋敷へ。
    そこに居たのは女の子。配達人が言った通りだ。
    ピコは興味津々で話しかける。女の子は聞く、幽霊を信じるかと。
    ♪なんて冷たい手
    本物の幽霊マコに出会ってしまったピコは猛烈に驚く。そしてピコが幽霊を信じているからマコと話が出来ること、それが自分だけであることを知る。
    ♪マコの物語
    ♪神様お願い
    ♪お願いピコ
    ♪二人の世界

    マコは交通事故で死んでしまったけれど、
    悲しむ母を慰めるために1日だけピコの体の交換をして欲しいと頼む。
    配達人に背中を押され、冒険を求めていたピコは勇気を出して可哀相なマコの頼みをきくことにした。
    幻想的な風景が現れ二人は手を繋ぐとそれぞれの時間を交換し去っていく。
    ♪ここは霊界空港
    明日は光の国へと旅立つ予定のマコの代わりに白いパスポートを持ってピコは霊界空港にやってきた。
    ロビーには空港職員のデビル・エンジェルや一般職員達、
    白いパスポートを持っている綺麗な心を持つ戦争で亡くなった子供達や妻を12年も待つ老人、
    灰色のパスポートを持っている生前に人に迷惑を掛けたり心配させたりした罪を犯したヤクザ・部長・暴走族・メソが居た。
    新人職員であるエンジェルは白いパスポートを持つ子供達の過去を聞きながら
    明日出発する光の国に行707便ロケットの搭乗手続きをしている。
    ♪ぼくのいきさつ
    ♪メソの悲しみ

    搭乗手続きが続く中、ピコは妻を待つ老人とメソと仲良くなる。
    メソはイジメを苦に自殺したらしい。自虐的になるメソをピコは理解しようとする。
    そのうち老人の妻である老婦人が霊界空港にやってきた。老夫婦とピコは彼らが乗るロケットを見に行くことを提案する。その間老婦人とピコの荷物と白いパスポートをメソに預けることに。
    ♪メソの過ち
    メソはピコが預けた白いパスポートが気になって仕方ない。
    いつもと様子が違うことに気付いた部長達は、メソが年1回ある審査で恩赦を貰い白いパスポート手に入れと思い込み仲間であるメソを心から祝福する。
    引っ込みがつかなくなったメソはチャンスとばかりにピコの白いパスポートとすり替えて707便のゲートをくぐってしまう。
    その直後戻ってきたピコはデビルに怪しまれパスポートを見せるが、メソにすり替えられた灰色のパスポートはメソの罪により黒く変色していた。
    マコが地獄生きになったことにショックを受けピコは気絶してしまう。
    (唐突めに1幕終)



    ♪夢の配達人(リプライズ)

    心配する皆の中で、意識を取り戻したピコ。
    皆はピコが何故黒いパスポートを持っているか不思議がる。
    そして部長達はピコに身の上話を始めた。
    ♪ぼくのいきさつ
    ♪煉獄のおいらたち~部長~
    ♪煉獄のおいらたち~暴走族~
    ♪煉獄のおいらたち~ヤクザ~
    ♪誰でも無いあたし

    ピコも自身のいきさつを語る。
    ピコは黒いパスポートを持つような極悪人では無いと判断した皆は荷物を預けたメソに疑いの目を向けるが、ピコは事実に気付いたのかメソを疑おうとしない。
    怒ったデビルは搭乗するため白い衣装に着替えたメソを連れてくるが、メソはパスポートは自分のものであると主張した。
    疑い責めら苦しむメソに同情したピコは黒いパスポートは自分のものであり、地獄息は止めてて欲しいけれど自分が『皆のために』ずっとここで働きたい』と言いだす。
    そうすれば、マコは現世で母と暮らせるし、メソは行きたかった光の国へ行けるし、部長達にも迷惑を掛けない。皆の為にそれが一番良いのだと。
    「みんなの為」という言葉に困惑するデビル。
    メソはピコの優しさに心を打たれ漸く自身の罪を認めるが、既に使ったパスポートは元に戻せずピコに返すことが出来ないことを知る。
    困惑する一同。
    ♪あなたのために
    自分はどうなってもいいからみんなの幸せの為にここで働くというピコ。
    自分は地獄に落ちてもいいからピコを救いたいというメソ。
    ピコの為に何かをしてあげたい、自分の命を大切にして生きて欲しいというみんな。
    みんなの心に胸を撃たれたデビルは、無理やり前例に当てはめてピコの為に白いパスポートを紛失再発行することにする。
    だが、ピコは再発行の為のマコの個人情報を何一つ知らなかった。
    これは大変! みんなはピコの為にマコの名前を不可能とも思える膨大なデータの中から探し出そうとする。
    ♪マコを捜せ
    ♪愛をありがとう

    タイムリミットまでもう少し。ついにエンジェルがマコの名前を見つけ出す。
    ピコはみんなの感謝しながらも辛そうにメソと共にマコの元に急ぐ。
    ♪素晴らしい一日
    ♪行かないで

    ピコと交換した一日の最後の幸せな時間を満喫したマコとお母さんの最後の別れ。
    マコはピコとの約束を守る為に母を説得するが、母は縋りついてマコに行かないでと懇願する。
    それを見たピコはマコ達に同情し躊躇する。
    メソはピコを急かし、夢の配達人はピコの好きな方を選ぶように言う。
    マコはピコに自分と同じ様に自分の母親を悲しませてはいけないと諭す。
    ピコの姿も声も聞こえないマコの母だったが、その言葉に娘と別れる決心をする。
    マコは母を再び別れの悲しみを味会わせないために見送らないよう伝える。
    母は見えないピコに感謝し頭を下げてからマコを慈しむ様に見てから去っていく。
    ♪二人の世界(リプライズ)
    二人の時間が元に戻る時が来た。
    闇と光しかない幻想的な風景が再び現れる。
    ピコとマコは最初と同じように手を繋ぐと光が踊り出す、そしてマコは母の元へそして闇に中に去って行った。
    光の中に残されたピコは、先ほどをまで手を繋いでいたマコもメソもおじいちゃんもおばあちゃんもみんな(子供達)も光になったを知る。
    一人残された光の中でピコは繋いだ手の感触と自分を確かめる。
    これは他の人が知らない自分だけの夢かもしれないけれど、
    みんなの心を受け取って生きることを彼らに宣言するように手を掲げた。
    (劇終)カーテンコール



    岡村ピコ
    ひたすらデカい。ピコ9歳を事実を受け入れるのに多少のお時間を頂戴します。
    体が大きいのでピコ(というか保坂節)のオーバーアクションが強調されていて可愛らしいけれど可笑しさも付きまとう。
    素直で単純な性格は出ていたけれどお転婆っぽくはない。
    台詞にしても歌にしてももう少し感情が乗ればより良くなるのでは?
    表情から雰囲気が良く出ていたのが四季俳優にしては珍しい気がした。
    愛をありがとう辺り泣いていたっぽいから保坂さんみたい。
    歌ウマだけど偶にエルファバ(濱田節)臭いのが気がかり。
    濱田節になると作品毎の差が出なくなりそうでツマラナイ。
    全体的に存在感が薄くてイマイチ感情移入出来なかった。
    まだ成長幅がありそうで今後の公演に期待しています。


    苫田マコ
    超安定ハマリ役。ねっとり幽霊もお姉さんチックなのも文句なし。
    歌ウマだし台詞からも感情が伝わるが、面白みは無い。
    早水ママとの歌は物凄いマッチで一気にクライマックスへ突入!
    だがその直後のウィキッドコンビの歌声の相性が悪く
    涙が止まってしまったのが非常に残念。
    保坂ピコ×木村マコみたいに声が近いと心の交流が描けたのではと思うけれど
    こればっかりは声質と歌い方の問題だから仕方ない。
    他キャストとの組み合わせでみたい。


    早水マコママ
    もっと不幸な人のイメージがあったが、早水ママはキャリアウーマン?女社長?
    デビルの上司クラスでも違和感ないかも(苦笑)
    その辺はいかにも早水節ですよね?
    娘が生き甲斐ではあったかもしれないけど
    マコが心配するほど立ち直れないような弱い人ではない気がした。
    グレートマザー!
    歌は歌いあげまくり!それはそれで好きなのだけれど。
    memoryもそうだけどもっと悲壮感や疲れたかんじがあっても良いのでは?


    厂原メソ
    メソはとても複雑で物語の根幹に関わる奥深い役だと思う。
    いじめで絶望して自殺→グレーパスポートなので空港で働きながら魂を浄化中。
    彼の罪は、現実を戦わず将来に絶望し自ら命を断ったことだと思う。
    更に霊界空港においても自身の活動である荷物当番をしておらず
    他の仲間との交流も見受けられない。
    つまり白いパスポートになる為の反省を一切行っていない。
    (演出上仕方のないこと?)
    更に、仲間の冷やかしと白いパスポートの誘惑に負け窃盗し、詐欺同然で光の国に旅立とうとし、罪を重ねて黒いパスポートになったのを自覚しながら罪を認めない。
    何度もピコに同情されても感謝せず自身の不遇を心の中で嘆いて正当化している。
    皆に疑い責められても自白せずピコに庇われ続け、ついにのピコに嘘までつかせてメソのために「みんなの幸せの為に空港で働く」と言いだす。
    全てをかけたピコに真っ白な優しさを受けてメソはついに罪を認め心を入れ替えれる決心をする。
    その時のメソの気持ちはどんなものだろうか?
    ピコへの感謝・自己の反省、情けなさ・愛etc
    とても温かい気持ちと深い反省と共に自身が地獄へ落ちるという物凄い恐怖を味わっただろう。
    それは生前メソが向き合わなければならなかったものの筈で、
    白いパスポートを得るために向き合わなければならない問題だった筈だ。
    だが、覆水盆に返らず。罪は消えず罪悪感に押しつぶされそうになる。
    恐怖に打ち勝つ事、人を思いやること、皆で協力し問題に向き合うこと、命を大切にすること。
    それらを克服し成長することによってメソの魂は浄化され、本当の意味で光の国に行く資格を得るのだと思う。
    メソという名前の通り中間からの脱却。
    全てを克服したからこそピコを導き、マコとの交換に躊躇するピコの背中を優しく押す権利があるのだ。メソのように命を粗末にしないようにと。

    しかし厂原メソは終始暗く、複雑な心の変化を感じることが出来なかった。
    センターブロックだが後方席のため詳しい表情は見えなかったし
    セリフから感じるニュアンスは問題なかったにも関わらずだ。
    いじめられっ子なので重く暗くて良いし、流れに逆らわなくてもいいけれど、せめて反省は感じたかった。
    特に最後の現実でのシーンでピコに掛ける言葉は冷たく感じられ
    全く何も反省しておらず光の国に行く資格がないタナボタ男に見えてムカムカさえした。
    前述したメソのキャラクターは私の理解であって四季の演出の見解ではないけれど
    四季の演出なのだとしたら残念だ。
    灰色もしくは黒のまま終わるように子供たちが感じるファミリーミュージカルなら価値は無いと思う。
    同行した四季ファンではない友人もメソにイラっとしたと言っていたので少なくとも二人以上そう感じたようだ。
    ともかく厂原メソはもう見たくないし、子供に見て欲しくない。
    厂原さん自体は人気があるようなので他の舞台では違うと思いたい。





    川原デビル
    1幕は光枝デビルのモノマネのように感じ
    2幕は見慣れたのか優しさばかりを感じた。
    もっと怖さや意地悪さの落差があった方が良いのでは。
    「みんなのために」と言う言葉に心打たれたというより
    「みんなのために」という言葉を聞きたかった優しい人に見えた。
    こういう役は多少オリジナリティ出してもいいんじゃないのかな?
    全体としては人情厚くて子供に受け入れ易そうで良かったと思う。


    川島エンジェル
    ヤクザの歌の時にカウンターで仕事するフリしながらしっかり聞いてるのが可愛かった。ダンスやセリフは終始爽やかさん。
    「みんなが幸せになれたらいいなあ」という台詞が白々しいのは実現が難しいと分かっているからなのか?爽やかさの中に厂原メソが自殺せずに役人になったらこんな人になりそうな黒さがあった。キャラ似てるの?


    野中ヤクザ
    おむすびを食べながらしゃべるシーンは職人芸としか言いようがない。
    ピコが現実に戻るシーンはピコを見ちゃうと涙が出ちゃうから見ないようにしたりするその背中姿が愛しくて堪らない。
    部長・暴走族との三人組が肘でつつきあう感じが男子中学生みたいで可愛らしいのですが、彼らの罪ってなんだっけ?なんとなく流されちゃったオバカという感じでメソより罪が重いとは思えないのですが。


    西尾暴走族
    部長と超仲良しさん。部長と二人でいると可愛がられてる新入社員みたい。
    掃除機に乗りながら掃除したり部長のパターゴルフ覗いてたり
    メソの代わりに老婦人の荷物持ちをしたり良い奴すぎ。
    意外優しげな声をしてるけど歌は意外と迫力がありました。


    菊池部長
    くたびれ部長なのにキビキビ踊る♪
    掃除中にパターゴルフするような人がバリバリ仕事していたとは思えないんだけど
    霊界空港に来て力の抜き方覚えたのかしら?
    メソの罪を知って自分の監督責任と暴走族達を庇っていたのでホント良い人。
    なんか本当にこの3人組可愛いな。


    高橋老人
    ボッタクリクリニックドクターっぽいので金は持ってそう。
    少年のような驚きの純粋さ。
    綺麗な心の子供達の隣に居ても違和感無い白さ。
    歌はもう少しなんとかならないのかな?


    丹老婦人
    どこか冷たさを感じたのは、老人に現世の事を聞かれた時に特にないと言った言葉のニュアンスのせいかな?少し夫婦関係に冷たさを感じてしまった。
    少年のような老人に苦労させられたのかしら?
    ところでなんであんなに大荷物なのかしら?


    道口配達人
    地味顔なのに漂う色気はどこからなのか?
    偶にルミエール風台詞回しが気になりましたが、それが良さなのかもしれない。
    お陰で将来有望な女の子に声を掛けていたり、桃色風味の夢を運んだりしているように見えます。ピコが呼ぶとすぐ現れますし。
    市村→下村→道口と段々と色気重視になっている気がするのは気のせい?
    スマートに見えるし個人的には好きな配達人です。


    サンボの相馬さんが目がキラキラしていてすごく可愛かったので応援したい。



    本筋より道化である3人組を見ていたりしていたのは
    ピコに感情移入出来なかったせいでしょうか?
    老夫婦の間に愛を感じなかったので二人にピコが可愛がられているように見えなかったし、
    メソがとても冷たく反省をしていないように見えてピコとメソの交流も感じず
    ピコとマコの声質が合わないため、最後の♪二人の世界(リプライズ)で二人の心が重なったように感じなかった。
    泣いたのは、♪みんなのために~♪行かないで の間。
    みんなとの心の交流は感じたけれど他は終始空回りで、
    もう少しピコのお話をを感じたかった。
    これは岡村さんがまだ馴染んでいないということなのでしょうか?
    夢醒めの最大の見せ場はきっと寂れているであろう遊園地がキラキラ輝いて見えるシーンだと思う。ラートは岡村さんと組んでいた人は大変そうだった。
    演出や歌は全体的に古臭く感じたけれど
    夢醒めはやっぱりキラキラしているし楽しかったのでまた観たいと思う。



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