ナイトメア ビフォア クリスマス
クリスマス前になんとなくみたくなるアニメ。
何度目だろ～～か？
極道の妻たち
有名だが実は見たことなかったり。おもしれぇなぁ～。
なんか間とか色々考えさせられた。
緊張と緩和って必要ね、私の作品の場合特に緊張・・・
岩下志麻かっこぃ～～。そのうち続きを見よう。
髪結いの亭主
男のためのフェチの話。そのうえヒモ？（バッサリ）
感情移入は出来なかった。酔う系の映画。
雰囲気のあるエロテックな映像って好き。
重厚で香りがある世界ってのは。
ラストは解らないでもないが・・・・。
あぁ～～もぅ、男ってヤツぁ～～
作中の踊りの意図がまったくわかんないんですけど・・・
梶島氏とか好きそうだなぁとか思った。（なんつ～～感想だよ）
Ａ・ガリエナが艶っぽくて素敵。おぢさんはシアワセモノ・・・。
机上の空論
海外に向けて日本を紹介する番組という形式。
その第２話、テーマは「恋愛」
最初の９か条おかしいのにさらにその後のシュミレーションがさらにおかしさを増す。
ＣＬＥＡＮ ＲＯＯＭ
引き篭もりプロモ。
歌がつけばいつものカンジの高橋英樹。
憧れのハワイ航路
う～～ん昔の俳優さんは本当に上手だね。
雰囲気が在る。キャラクターもイイ。
美空ひばりってホント才媛なのね。
まぁ、序盤はちょっと今の感覚だとタルイ感じはあるけど
始まってしまえば大丈夫。
渡る～なんかの薄っぺらさなんか全く無い。
人情に浸れます。若い娘さんの赤帯はかわいいなぁ。
白黒で、たまに画面が汚かったり雑音が入ったりするけど楽しめた。
僕のバラ色の人生
ちっともバラ色じゃない僕の人生。
性同一性障害の男の子のお話。
フランスっぽい色調の家具とか、かなり素敵。
でもロッタちゃん系の北欧家具のが個人的には好き。
キリスト教圏内の社会常識を振りかざす世間の目との間で苦悩する家族。
まぁ、日本でも多少は同じなんでしょうね。
でも、自分の子供がそうだった場合、この家族より上手くやれるかどうかは疑問。
最後は救いが有るような気がしなくもないけど、やっぱり難しいのだろうな。
よく描けているので、傷ついていく主人公を見るのは正直ちとツライ。
演出だがど～だがしらんが人形の設定ウザイ。
ヨーロッパだとアレは可なのか？質を落としている気がしてならない。
正直に主題を前面に出せばよかったのに・・
まぁ、映画好きなら興味があれば見てみれば程度かな。
真珠の耳飾の少女
本当に映像が綺麗で、
完璧な遠近法を使い、光と影を描いた画家フェルメールにふさわしい映画だと思う。
脚本はともかく、スカーレットの雰囲気とか最高に酔えます。
少女漫画ちっくなドキドキ感かもしれない。
手が触れたりするたびにキャ～～とか思ってしまう。
単調と言えば単調ですので、好き嫌いは分かれると思うけれど
私はこういう映画は大好きです。
トリコロールに燃えて（R１５）
シーンごとにかわる衣装とかスゴイです。雰囲気はあります。
が、シャーリーズはメイク濃すぎでは？老けたなぁ～。
前半は退屈だし、思ったほどというより全然官能的じゃないし、
まあ、バスタブでシルクハットとネクタイってゆ～
シュチュエーションはキライじゃないです。
でも、R指定じゃなくてもイイんじゃないの？
桃色研究のために借りたのにガッカリだ～～。
オススメはしない。FANなら一応見れば？ってかんじだね。
オペラ座の怪人
う～～ん。思ってたよりチャッチィ～～～。
音楽は良いかもしれないけれどイマイチ。
金はかかってるんだろうけど、実物の存在感には全く叶わないカンジ。
何がスバラシィってのも全くないし、
涙も感動もない、愛もかんじな～い。
何がしたかったのかな監督さん？
表現はペライかんじだし。正直つまんな～～い。
ＨＥＤＷＩＮＧ ＡＤＮ ＴＨＥ ＡＮＧＲＹ ＩＮＣＨ
以前に、日本版ミュージカルの再演かかったので、気になってた映画。
ブロードウェイミュージカルなんだけど、コレはミュージッククリップっぽいね。
でも、飽きない。
衣装も音楽もキャラも最高！ 見る価値は大。
ハリウッドスターにアキアデミーショウを欠席させたという逸話も有るし
本場モン見たくなっちゃった。
ターミナル
いわずと知れた、スピルバーグ作品。
見る価値ナシ。
つまらなすぎて最後まで見ることが出来なかったよ。
わざわざお金払ってまで借りて、スゴイ損したよ。
時間も無駄にした。
暫く、スピルバーグ作品は見たくないね。
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