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芸術系MEMO。読書したり観劇したり創作したり撮影したり哲学したり。ネットの辺境を漂いながら考察する無駄のかたまり。

2017 . 10
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    美女と野獣を久しぶりに観劇して参りました。
    前回は秋頃でしたからキャストが随分変わってるんですね。
    佐野ビースト&島原ベルということでワクワクしながら観劇。
    動画は前回キャストの福井ビースト&坂本ベル。うん、随分違うな・・・。




    ディズニー映画のミュージカル化ということでストーリーは全く同じ。
    歌は、多少訳が違いますが、
    映画の吹替版はヒドイ出来なので繰り返し見る大人は居なので問題なし。
    休日の昼公演ということもあり、一般客やファミリーが多数来ていて
    暫くはロングランが掛かるだろうと安心したのはナイショです。

    劇場はまだ新しく綺麗です
    が、音響は至上最低クラス。
    低音はなく高音は音割れがひどいです。
    耳が痛くなり耳に手を当てたくなるレベル。
    行きたくない劇場ナンバー1ですが、
    BBが掛かっている間なら一般客が入るのでしょう。

    舞台は豪華で綺麗。
    衣装も1幕と2幕で変わるし、舞台装置がよく考えられていて素晴らしくレベルも高いため小さな子供達も飽きずに楽しんでいました。
    何よりもアニメ映画を忠実に再現している感があって
    子供だけではなく一般に受け入れられやすい良い舞台だと思います。

    キャスト表

    ビースト : 佐野正幸
    ベル : 鳥原如未
    モリース : 種井静夫
    ガストン : 田島亨祐
    ルミエール : 百々義則
    ルフウ : 遊佐真一
    コッグスワース : 青木 朗
    ミセス・ポット : 遠藤珠生
    タンス夫人 : 織笠里佳子
    バベット : 小川美緒
    チップ : 牧野友紀

    【男性アンサンブル】  【女性アンサンブル】
    川原信弘         伊藤綾那
    中田雄太         渡辺由紀乃
    戸高圭介         福岡唯子
    菊地智弘         森田江里佳
    安江洋介         倖田未稀
    安芸雅史         高橋えみ
    林 晃平         染谷早紀
    沢樹陽聖         任 純姫
    松浦勇治         市村涼子
    熊川剣一         鳥海郁衣

    ↓↓↓↓(感想)

    久しぶりなのでネチネチ風味でお送りします。

    【プロローグ】
      ちょっとおどろおどろしいあの曲は意外と良いですね。
      あの花火で一気に客の気を惹きつける。
      客席の空気が変わるあの瞬間が好き。だが、後で火薬臭いwww


    【変わりものベル】
      初の鳥原ベル可愛い♪若いと違うね(CD版野村 前回坂本)
      ヴォーカル枠組なので歌も伸びやか。ファルセットへの導入が綺麗なのはさすが宝塚出身者。
      特徴はないんだけれど、全体のレベルが高いのは四季向きかも。
      とはいっても得意の歌と比べると存在感や演技力は薄いので衣装に助けられている感はあります。
      比べると坂本ベルの存在感はハンパなかった。
      アニメと同じだから四季の中でも特に表現がオーバーなんだけれど
      それが自然に感じるのは、鳥原ベルの若さの持ち味。
      「キャ!」という悲鳴も嫌みなく感じる。
      田島ガストンは乗り移ったかのようにもうそのまんまですね。
      猫屋敷でマンカスとマキャを観た気がするのですが、ガストンハマリすぎ!
      遊佐ルフウは声が素敵すぎてドキドキします。時にガストンより目立っていたような・・・。


    【二人で】
      種井モリース無双!声が素敵すぎて猫屋敷が恋しくなる罠発動。
      オールドデュトロノミーはどこ??と言いたい。
      ともかく全てにおいて圧倒的存在感で私の心鷲掴みにしていった。
      CFYのポリーとエベレットは仲の良い親子でしたが
      BBのベルとモリースはまるで恋人のような濃密さで見てるこちらが恥ずかしくなる。
      種井モリース×鳥原ベルは良い!
      元テノール歌手×元宝塚娘役なんだから圧倒的歌唱力で文句のつけようもないんだけどね。
      子供っぽい純粋さと熱い心と貫禄が伝わる種井モリースは一度観るべき!  


    【 ひとりよがり】
      ガストンのプロポーズ。
      以前見た時より強引さが感じられないのは島原ベルに手加減しているのかな?
      それでもキビキビしていましたが、坂本ベルの方がやりすぎな位コミカルで笑えました。 
      勿論、可愛さと自然さでは鳥原ベルに軍配が上がります。ほんとセリフが可愛いなぁ


    【ベル(リプライズ)】
      ガストンは厭よ、低能でガサツで私の理想の王子様じゃないものとかゆー妄想歌。
      よくよく考えるとガストンで手を打っても悪い人生じゃない気がする私は大人になってしまいましたか?
      このシーン背景絵一枚なんですけど、SOMより貧相に感じないのは何故?


    【 わが家】
      佐野ビースト細っ!そして繊細そうな良いお声。
      福井ビーストはゴツくてビースト感があったのに、今回はちょっと人間っぽい。
      あの姿でガオーって言ってるから迫力と説得力あったんだけどなあ。
      福井ビーストはやんちゃ坊主で手におえない様子でしたが
      佐野ビーストは引きこもり坊ちゃまで手がかかる様子。
      遠藤ポット達のあわてぶりが違うような気がします。
      それにしてもビーストが出たあたりからベルがどうでも良くなってくる。頑張れベルww
      百々ルミは相変わらずの安定感。
      青木コッグスワースは吉谷コックスよりおとぼけ執事っぽい。


    【ミセス・ポットの助言】
      遠藤ポットは優しげで良いですねぇ。
      もう少し迫力ある歌声の方が好みなんですが、子守唄のような遠藤ポットも中々良い。
      織笠タンスは何か少し足りない。何が足りないのか分からないけど。


    【ガストン】
      大好きマグダンス♪
      田島ガストンがすっごく一生懸命に踊っていたのが印象的。
      俺様気質はどこいった~~www
      そしてルフウに目が行ってしまいます。


    【絶望】
      二重の後悔。好意が欲しい人からの拒絶。
      目の前で見させられるよりも、鏡の中で他人に語る姿を見てしまった苦しみは如何ほどのものか?真実は重く苦しい。
        本当に切ない声で歌う佐野ビースト。繊細すぎるよ、マジ引きこもり。
      高て切ない声に胸が締め付けられます。
      あんな出会いでもビースト一目ぼれなのね?恋って不思議。
      こんな王子だと家来も大変だなぁと思うシーンでもある。
      いやでも、私はこのシーンだけでも泣けるんです!


    【 ビー アワ ゲスト】
      華やかで煌めくBBの中でも一番の絢爛豪華さを誇るSHOW。さすがディズニー。
      百々ルミのセリフが始まるとドキドキタイム開始。
      ショウというよりBGMからしてサーカスですよね?特にナプキンあたり。  



    【愛せぬならば】
      紳士的なビースト可愛い。
      「べぇるぅ~~♪」とか言っちゃってガストンじゃないんだから似合わないよww
      そして隠れる佐野ビースト。めっちゃ似合う。小心者ですよね?
      青木コッグスは子供たちにも大人気。
      楽しげな三人を見て、自分の現状と恋を深く自覚しちゃうんだね。
      「あの人もとめ~~て~~♪」福井ビーストの時も物凄く感動しただけど
      佐野ビーストは終始切なくて苦しい。プラトニックな愛に溢れていると思う。


    【何かが変わった】
      ビースト洋服を着始めた~~♪初めは着るていないけどだんだん素敵になっていくのよね。
      佐野ビーストめっちゃ弱い!福井ビーストはもう少し戦ってた気がする。
      ある意味村八分で夢見がちなベルですから、王子様に命助けられたら胸キュンよね。
      やっぱり意外といい王子様なのね的思考。(多分単純、そして王子様重要)
      そして息切れしてる時に抱き合うとドキドキして恋と勘違いするって寸法。
      佐野ビーストのドギマギっぷりが可愛いのなんのって。
      島原ベルは素直というか溌剌として良いね。前回より読書シーンの二人はお似合いでニヤニヤする。
      二人寄り添って読み始める時にしっぽを落とすシーンが好き。とってもリラックスしてるんだねビースト!
      

    【人間に戻りたい】
      二人の恋に城中がワクワクする。
      シーンとしてはわかるんだけど、前半のビーアワーゲストが華やか過ぎたばかりに比べてしまう。
      楽しいけどね♪
      「ああっ、それはもちろんイエスです!」はちょっと感動が足りないかも。
      ルミ+コッグスワースは良い味です。
     

    【メゾン デ ルーン】
      川原ダルクは良いお声。それにしてもこの歌って歌いにくそう。


    【 美女と野獣】
      いつまで経っても弱気で体育座りな佐野ビースト♪頑張れといいたい。
      そして終始小心者。もうベルは落ちてるだろう?
      BBといえばベルの黄色いドレス。ライトが当たる時は黄色いけれどそれ以外は薄い黄色。もっと濃い方がビーストとのコントラストがあって良いのでは?
      ディナーシーンでちょこんと裾を上げて座る佐野ビーストに子供達からクスリ笑い。
      ベルにダンスに誘われるシーンでもやっぱり引きこもり体質っぽい。
      それとも肉食系ヒロインにタジタジ?
      ヘタっぽく踊る佐野ビースト、いい!!
      そっか、福井ビーストは小技使いだから余裕があるように見えるんだけど、
      佐野ビーストは直球だから凄いピュアに見えるんだね!
      遠藤ポットはアクがなくて心地よすぎて良い意味でBGM。二人にに酔えるね


    【愛せぬならば(リプライズ)】
      ルミエールの言う通り、心のままに語るビースト。
      ベルと心が通じ合ったその時に語った言葉は……
      遠藤ポットの「やっと愛する事を知ったのね」が優しくて優しくて、続く佐野ビーストの歌声が辛い。
      息を止めてしまうほど切ない気持にさせてくれる。佐野ビースト凄い。


    【暴徒の歌】【戦い】
      一方フラレガストン。それは気になる人に好きな人が出来たら気付くよね。
      意外と本気だったのねガストン(笑)
      みんなが揃って踊るシーンが何故か可愛く感じて好き。
      村人単純すぎです。
      ここまで来るともう舞台が終わりだなと思って寂しくなる。
      やっぱり引きこもりビースト。

    【夢叶う】
      「わかるでしょう?」は野村ベルが一番可愛いかった。
      佐野ビーストの愛が重くてハンパないのか鳥原ベルは軽いのかあまりビーストへの愛を感じなかった。
      この時の変身シーン前ビーストってゴム面みたいなヤツなのね。必死に準備してんのかなあ?
      そして、人間へ。素顔でもあんまり変わらないんじゃないか佐野ビースト。
      いい声!二人のハーモニーは高音でとても綺麗。
      だけど「夏」仕様のため音割れがひどく殺人兵器並み。耳痛い~ 


    佐野ビーストは文句なく素晴らしい。
    音割れさえしなければ鳥原ベルの綺麗な歌声との相性も良い。
    鳥原ベルにもう少し深い表現が身に着けばもっと感動出来ただろう。
    そういった意味で彼女にはもっと頑張って欲しいと思った。
    おおむね満足だったけれど、BBは暫く来なくてもいいやとも思えた観劇だった。
    音割れさえなければ、もっと通いたくなるんだろうなぁ。



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